【愛犬とおでかけ】桜と菜の花が織りなす春色風景を楽しむ
今年の桜の開花は例年よりかなり早く、2023年4月2日時点でほぼ、葉桜になっていました。
最後のお花見を楽しむ方が大勢訪れていました。
菜の花が見頃で、菜の花の近くにシートを敷いてお花見を楽しんだり、菜の花の中で写真撮影をされている方がいらっしゃいました。
桜の季節が早く終わりそうな今、黄色い菜の花の中でわんちゃんとお花見を楽しむのも良いのではないでしょうか
↑上の写真は2023年4月2日時点の写真です。
↓下の写真は咲き始め、見頃の写真になります。
【桂川緑地公園】例年の桜の見頃:3月下旬~4月上旬
愛犬と京都、桂川さんぽ(桂大橋-久世橋)の春バージョンです。
桂川と天神川が合流する中洲に桜並木が続き、春は淡いピンク色のトンネルになり、その下には菜の花が咲きピンクと黄色の可愛い風景が楽しめます。
初夏の「桂川さんぽ(桂大橋-久世橋)」は↓コチラから
愛犬と京都、桂川さんぽ(桂大橋-久世橋)
咲き始めの頃の「桂川緑地公園の桜」
満開の頃の「桂川緑地公園の桜」
桂川河川敷からの桜並木と菜の花の小径
桂川の河川敷からみた中洲の桜並木です。その下には菜の花が咲き小径を作っています。
桂大橋の向こうに見えるのは愛宕山です。
桜並木のトンネルを歩く
桂川と天神川が合流する中洲の桜並木(約800m続いています)を歩きました。
途中、JRの鉄橋があり「新幹線と菜の花」の2ショットと「新幹線と桜と愛宕山」の3ショットの写真を撮ることができました。
観光客の人たちの姿はほとんどなく、地元の人たちのお花見スポットとなっています。
天神川合流地点から桂川沿いを久世橋までを歩く
春爛漫の桂川(桂大橋-久世橋)、ピンクと黄色の可愛い景色を見ながら楽しく散歩ができます。
桜咲くこの季節しか見られない風景をワンちゃんとのんびりと楽しんでみてください。
初夏の「桂川さんぽ(桂大橋-久世橋)」↓コチラから
愛犬と京都、桂川さんぽ(桂大橋-久世橋)
桂川緑地公園:京都市南区吉祥院堤外町9 |
最寄駅: 阪急電車 西京極駅 徒歩約15分(1.2km) JR 西大路駅 徒歩約18分(約1.5km) |